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2024年4月21日日曜日

清水由紀郎さん逝去

 1970年代に全盛期の社青同中央副委員長を務め、その後も全国金属専従などで活躍した清水由紀郎さん(81歳)が411日にお亡くなりになったとのことです。葬儀は静岡(清水)で親族のみで執り行われました。生前の友人を中心に、これから『偲ぶ会』が企画されるとのことです。

2023年7月12日水曜日

西風勲氏逝去

 社青同初代委員長、元衆議院議員の西風勲氏が5月16日に96歳でお亡くなりになっていました。6月初旬に管理人宛逝去通知があったのですが、管理人が中国に出かけていて閲覧が遅れました。

昨年9月の社青同創立60周年レセプションにメッセージを寄せていただいたのが、最後の公的発言になったかと思います。管理人の面談記もこの「管理人より」に載せていますが、90歳代の高齢にもかかわらず記憶もたいへんしっかりしておりお元気だったので、逝去通知を発見して驚きました。

ネットを検索してみましたが、国会議員を務めた人であるにもかかわらず、新聞などのサイトには西風氏の訃報は掲載されていないようです。この「管理人より」が公開の場で最初に西風氏の訃報を告げるものになるようです。

謹んでご冥福をお祈りいたします。




2022年9月4日日曜日

社青同(日本社会主義青年同盟)結成60周年記念レセプション開催

 社青同(日本社会主義青年同盟)結成60周年記念レセプションが2022年9月3日午後6時から日本青年館で開催されました。社青同の結成は1960年ですから本来なら2020年に開催される筈ですが、コロナ禍で2回にわたって延期され、本日の開催となりました。まだ終息していないコロナ禍のため、規模をかなり縮小したとのことですが、それでも会場は126名の参加でほぼ満席になりました。


近藤和樹社青同委員長の主催者あいさつから始まり、社会民主党、新社会党、日本教職員組合各代表、吉川元衆議院議員より祝辞がありました。

次に、西風勲初代委員長よりメッセージが寄せられました。西風勲氏は以前ここでも報告しましたが、現在95歳ですがご健在です。しかしご高齢のこともあり、ご親族が代読しました。


西風勲氏の挨拶は短いものですが参加者に好評だったようです。本ページの末尾に全文紹介します。

このあと、中川博司元社青同委員長(現、長野県会議員、社民党)の発声で全員乾杯しました。乾杯の際には、当日参加の大瀬、吉田元委員長も壇上にあがりました。このほか、I女性会議、朝青同、韓青同、日青協、部落解放同盟、全林野、国労、全日建運輸連帯労組、全労協からあいさつがありました。また日本航空被解雇者労働組合から闘争報告がありました。

最後に、新岡裕太社青同副委員長の感謝のことば、新田康博社青同中央委員の発声で団結ガンバローを参加者全員でおこない、終了しました。

レセプションは短い時間でしたが、社青同が現在も健在であることを示すことができ、有意義なものになりました。現在でも意図的にか社青同はテロ集団というデマをネットで流すものがいますが、それに対する反撃にもなると思います。

*9月8日、『青年の声』結成60周年レセプション報告号外に基づき、加筆。



西風勲初代委員長のメッセージは以下の通りです。

社青同結成六〇周年記念レセプションへのメッセージ

西風勲(社青同初代委員長、元衆議院議員)

 六〇年安保、三池など歴史的闘争の中から生まれた日本社会主義青年同盟が六十年を迎えること、心からお祝い申し上げます。しかも日本の官民青年運動の出発点である日本青年館で行われることは意義深いものがあると言えます。

 実は社青同がまだ存在していることを、うかつにも最近まで知りませんでした。社青同初代委員長として感慨深いものがあります。

 かつては社青同の中でも卒業後も、ずいぶんケンカをしました。当時は対立を当然と思っていましたが、今思うとそんなに違っていなかったし、対立する必要もなかったのでは、と思います。

 統一教会問題など岸田内閣の腐敗とロシアのウクライナ侵略、アメリカ・中国による台湾緊張など人類危機の時代を突破する新しい力がより強い力として大いに戦闘力を発揮することを祈念し、お祝いのあいさつといたします。




2022年5月6日金曜日

社青同初代委員長、西風勲さんと面談

 5月5日に社青同初代委員長の西風勲さんと面談しました。

現在は宝塚市内の老人ホームにお住まいで、1926年生96歳ですが、ご健在です。

西風さんに会わないかと紹介してくれた人がおり、1月31日に大島淡紅子宝塚市議(社民党)を通して最初にお住まいの老人ホームでお会いしたのですが、その時は初対面の顔合わせ的なものに終わってしまいました。またお会いしたいということになったのですが、コロナ禍の関係で5月5日になりました。


1回目の面談で著書『ふたつの航跡 西風弥生と西風勲が共に歩んだ時代』(社会民主連合出版部、1998年5月)を頂き、今回はそれを読んで面談に臨みました。この本は、西風さん夫人の弥生さん(旧姓荒川)が1997年に急逝されたのを機に刊行されたものです。弥生さんは学生時代の1960年から社青同中央本部に入り機関紙『社青同』(現、『青年の声』)編集にあたり、そこで西風さんと知り合って結婚したとのことです。



また。初回で参考資料に『青年の声』縮刷版No1を持って行ったら、縮刷版の存在を知らず、とても懐かしそうに見ておられたので、社青同委員長の近藤和樹さんにそのことを伝え在庫がまだあるか問い合わせたら、在庫を確認して西風さんに寄贈したいと私宛に送ってきたので、それを持参し、手渡しました。




面談の詳しい内容は別の場で書く予定ですが、人名などすらすらと出てきて、96歳とは思えないしっかりした思考力でした。

周知のように、1977年江田三郎の社会党離脱と共に西風さんも社会党を離脱し、社市連、社民連に参加、非議員ながらその中枢にいたのですが、1994年社民連解散後は大阪で社民連組織を維持すると共に、田英夫と行動を共にし、民主党などには参加しなかったとのことです。


社青同社会党当時の「協会派」との対立も話題になり、当時は対立し対立が正しいと考えていたところもあったが、今思うとそれほど違いはなかったのではないか、とも言われていました。上野建一さんらとは今でも交流があり、立山学さんの偲ぶ会には上京して参加したとのことです。最後の写真は、国会議員時代のパネルを持っていただいたものです。




2022年3月3日木曜日

ウクライナでのロシアの軍事行動にあたっての世界民青連の声明

 日本青年学生平和友好祭事務局のブログに掲載された「ウクライナでのロシアの軍事行動にあたっての世界民青連の声明」です。

https://heiyusai.ti-da.net/e12173235.html

*3月3日、4日はブログ側の事情で不通になっていましたが、現在は復旧しています。


戦争の原因と責任は帝国主義にある、という観点から今回の「軍事行動」を分析しています。傾聴に値する見解だと思います。

世界民青連(世界民主青年連盟)は青年団体の旧コミンテルン系国際組織で、日本民青、日本社青同などが加盟していましたが、日本民青は2005年に脱退を通告し、2019年に活動不参加、会費未納で世界民青連から正式に除名されました。現在日本の団体では、社青同、在日本朝鮮青年同盟が加盟しています。


2021年10月5日火曜日

社青同結成60周年レセプションは再延期

 2020年秋に予定され、コロナ禍で今年に延期された社青同結成60周年レセプションは、選挙の関係その他で来年9月に再延期されたとのことです。案内が来ないので社青同本部に問い合わせたところ、そのような返答でした。

2016年3月30日水曜日

永田恒治さん逝去

松本サリン事件(長野県松本市)で警察・マスコミから当初「犯人視」された河野さんを守り抜いた弁護士・永田恒治さんが亡くなりました。79歳。
https://twitter.com/asahi_nagano/status/715026750317707264


あまり知られていませんが、永田さんは元社青同副委員長。1966年の社青同東京地本九三事件では、本部派(いわゆる協会派)の行動隊長格を務めました。九三事件のショックで社青同運動から離れ、その後弁護士となりました。「青年の声」にもかつて登場したことがあります。ご冥福をお祈りいたします。



2015年7月8日水曜日

平和友好祭事務局のブログ

うかつでしたが、平和友好際事務局のブログができているのですね。最新書き込みでは、社青同、新社会党青年学生委員会、社民ユースによる辺野古反対運動が紹介されています。
http://heiyusai.ti-da.net/


近く更新の際本体に書き込みますが、とりあえずここで紹介します。

2013年8月28日水曜日

『情況』2013年7・8月合併号


新左翼系の理論雑誌『情況』2013年7・8月合併号が六〇年代社青同(解放派)運動特集を組んでいます。特にここで紹介するのは、労働者運動資料室理事長の山崎耕一郎さんも寄稿しているからです。内容は次の通りです。
六〇年代社青同に思う  田中尚輝
六〇年代社青同(解放派)運動 樋口圭之介
書評 『六〇年代社青同(解放派)私史』 村上明
労働運動の前進・後退と社青同 山崎耕一郎

昨年出た樋口圭之介著『六〇年代社青同(解放派)私史』に着想を得た企画のようです。四本の文章の中でも樋口氏のもの(インタビュー)が最も長くなっています。執筆者の顔ぶれも、田中氏(太田派)、樋口氏(解放派)、村上氏(構革・反戦派)、山崎氏(向坂派)とバランスをとっています。

詳しい内容は後日に譲りますが、山崎さんの文章はいかにも近年の山崎さんらしく、私は好ましく読みました。しかし、特集登場の他の人や『情況』常連読者には異議や違和感があることでしょう。ただ、「七一年二月に事実上の再建大会として第一〇回大会を招集すると・・・私はこの大会で委員長になった」(p187上段)というのは山崎さんの記憶違いで、山崎さんが委員長になったのは1973年の第一二回大会です。

ともあれ、社青同の歴史に関心のある人には、たいへん興味深い内容といえるでしょう。『情況』ではこの後も社青同関連の論文などを掲載していくとのことです。


2012年10月24日水曜日

社青同第34回大会開催

 近着の「青年の声」によれば、社青同(日本社会主義青年同盟)第34回全国大会が10月6日-8日東京・全林野会館で開催されました。大会では29本の発言があり、同盟員の職場での働きか方、職場・労組・地域での仲間への働きかけ、組織活動の強化や組織建設に向けた討論が行われたといいます。

 大会では、柏原孝行委員長ほかの役員が再選されました。また、又市征治社民党副党首、宮川敏一新社会党労働委員長、金チャドル在日朝鮮青年同盟委員長が来賓として出席、福島みずほ社民党党首、松枝佳宏新社会党委員長らが祝電・メッセージを送りました。

当資料室でも、社青同本部の同意を得た上で、大会宣言などを掲載していきます。