ページ

2016年7月7日木曜日

分裂していた坂牛協会

管理人が知らなかっただけかもしれませんが、社会主義協会(上野建一、今村稔代表、いわゆる坂牛協会)が分裂していたことを、ネット検索していて知りました。

中心になっているのは、2013年、2015年に新社会党委員長選挙に立候補して落選した細川正氏です。新社会党反主流派の団体のようです。


公式ブログによれば、2012年5月に科学的社会主義研究会を創立し社会主義協会再建をめざすことを決定、2014年12月7日に社会主義協会第47回総会(科学的社会主義研究会第3回総会)で社会主義協会を「再建」したとのことです。機関誌として隔月刊の『研究資料』を発行、「マルクス・レーニン主義を研究し、社会の進歩に貢献することを目的とする」(規約)団体です。公表されている役員は、細川正代表、柿沼久夫事務局長。公式ブログURL:http://socialistassociation.hatenablog.com/


『研究資料』は、『週刊新社会』『青年の声』『社会通信』などにも広告・紹介が無く、公式ブログに目次が載っているだけです。定価も書かれていません。規約には「総会は、会員の過半数によって成立」とあり代議員制の言及はなく、あまり大きくない組織であることが伺われます。


この「細川協会」ともいうべき団体が今後現実の運動に対して影響力を発揮できるか、管理人は懐疑的ですが、ともかくこれで社会主義協会という名称の団体は三つになったわけで、その事実は確認しておく必要があると思い、ここで紹介した次第です。

0 件のコメント: