2020年11月1日日曜日

『社会主義』2020年11月号目次

 『社会主義』最新号目次です。一冊620円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。

小笠原福司■巻頭言 菅政権と院内外から対峙しよう

        特集 安倍政権の78カ月とは何だったのか

伊藤修■安倍政権の経済政策と今後の分析

吉田進■立憲政治を壊した安倍政権

清水雅彦■憲法を破壊してきた安倍政権

渡辺俊哉■安倍政権下の雇用・労働

本村隆幸■安倍政権の教育政策がもたらしたもの

 

秋本洋■日本の階層構造と雇用制度の特徴

高橋要三■2021春闘をめぐる情勢と課題

佐藤光明■公立病院の職場からコロナ禍に抗して

米田晴彦■ヒト(・・)の声を聴きに行こう

狩野光昭■困ったときに頼りになる議員をめざして

平原祐一■足を運びつかんだコロナ下の課題

佐藤礼次■『山川均全集』の月報から(つづき)

辻田純■批評 レーニン著『国家と革命』を読む

 

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