2021年12月1日水曜日

『社会主義』2021年12月号目次

 『社会主義』最新号目次です。一冊620円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。

小笠原福司■衆院選を戦い終えて

特集 岸田政権の「新しい資本主義」とは

久保田浩次■岸田政権と対峙する戦線の構築を急ごう

石橋友也■自公政権の新型コロナ対策を検証する

伊藤周平■岸田政権の社会保障政策と今後の課題

飯島滋明■「戦争できる国づくり」にどう対抗するか

福山真劫■野党共闘の到達点と今後の課題


熊谷重勝■社会を支配する独占資本

高田良徳■私たちに出来る有効な戦術とその実践

山崎博■参院選への足掛かりを築いた戦い

石川秀美■「保守王国」島根での戦いから

高久明雄■衆議院選挙・福岡4区を戦ってつかんだこと

和氣文子■『向坂逸郎 著作年表』と『裁判記録』をまとめ終えて

村上久美子■キューバは勝利し続ける

藤岡一雄■書評 『デジタル・ファシズム』


0 件のコメント: