2025年10月1日水曜日

『社会主義』2025年11月号目次

 1冊620円。紀伊国屋書店新宿本店で販売。社会主義協会でも扱っています。


立松潔■日本の低生産性の意味するもの

久保田浩次■野党の結束こそ喫緊の課題

        特集 中小企業を取り巻く情勢と改革課題

熊谷重勝■グローバル競争下の株式所有と下請労働者

北村巌■トランプ関税攻勢が及ぼす中小企業への影響

菅原修一■『2025年版中小企業白書』を読む

黒瀬直宏■中小企業価格転嫁対策の批判

安河内賢弘■中小労働運動の現状と課題

 

飯島滋明■参政党の「憲法構想案」を分析する

山田厚■社民党の総括とこれからの方針に向けて

関厚■JP職場の現状と労働組合の課題

木村仁■連合山形の2025春闘から見える成果と課題

若松繁男■戦後80年ー私の史実ー

■参院選後の世論調査から読み解く

 

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