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2012年6月21日木曜日

『三池~終わらない炭鉱(やま)の物語』上映&熊谷博子監督トーク

*熊谷博子さんより連絡がありましたので、掲載します。

■□■市民社会フォーラム第77回例会■□■
        むかし原発 いま炭鉱
『三池~終わらない炭鉱(やま)の物語』上映&熊谷博子監督トーク
 ドキュメンタリー映画『三池 終わらない炭鉱(やま)の物語』(2005年)を監督し、『むかし原発 いま炭鉱 ~炭都[三池]から日本を掘る』(中央公論社、2012年)を著した、熊谷博子さんをお招きし、上映とトークを開催します。
 「三池炭鉱を振り返れば、そこで働いている人々の事情などお構いなしに、国の利益を優先して政府、経済界、学者が連携する構造があった。
原発政策もまったく同じ根っこを持っている。」
政府が地方にエネルギー開発基地を押しつけている、いびつな構造をあぶり出す視点で、熊谷さんは、「国とエネルギーの歴史を見直さずにここまで来てしまっているのが最大の問題
だろう。三池から、日本の『根っこ』を考えてほしい」(『東京新聞』5/13)と訴えています。

 3.11原発事故を体験した今だからこそ、「三池」の歴史から日本の「根っこ」をともに考えましょう。
参加費 1000円

★大阪会場
日程 7月12日(木)
会場 シアターセブン(大阪・十三)
共催 NPO法人淀川文化創造館
13:00~ 第1回上映
16:00~ 第2回上映
18:30~ 第3回上映
20:20~21:00 熊谷さんトーク
21:00~21:30 著作サインセール
21:30~22:30 会場で交流会(ワンドリンク・軽食 1500円)
※どの回で鑑賞されてもトークにご参加できます。

★神戸会場
日時 7月13日(金)18:20~20:40
会場 こうべまちづくり会館
 お申し込みなしでどなたでもご参加できますが、
人数把握のために事前にご連絡いただければありがたいです。
civilesocietyforum@gmail.com まで
【『三池~終わらない炭鉱の物語』】
オフィス熊谷/2005/1時間43分
監督:熊谷博子
撮影:大津幸四郎
協力:三池炭鉱に生きた人々
企画:大牟田市、大牟田市石炭産業科学館
2006年度 日本ジャーナリスト会議特別賞
2006年度 日本映画復興賞奨励賞
 1997年3月30日、日本で最大の規模を誇った三池炭鉱は閉山しました。
でもその歴史を、「負の遺産」と言うひともいます。
囚人労働、強制連行、三池争議、炭じん爆発事故・・・。
過酷な労働を引き受け、誇り高くやまに生きた男と女たちの証言を聞き続け、
7年がかりで完成させました。勇気をもって命がけで生きること。
そのひたむきな力。今さらではなく、今だからこそ未来への思いを込めて伝えたい。
150年以上にわたる、三池炭鉱の歴史に、初めて正面から向き合った映画です。
【熊谷博子(くまがい・ひろこ)さん】
1951年東京生まれ。
1975年より、日本映像記録センターにて、ディレクターとして、TVドキュメンタリー
の制作を開始。
戦争、原爆、麻薬などさまざまな社会問題を追い、
1985年にフリーの映像ジャーナリストとして独立。
これまで各テレビ局で50本を越すドキュメンタリー番組を作る。
TV番組のほかにも、戦時下のアフガニスタンに生きる人々を描いた
『よみがえれカレーズ』(89年 土本典昭と共同監督)、
自らの育児経験をもとにした『ふれあうまち』(95年)、
日本の女性監督たちの格闘を描いた『映画をつくる女性たち』(04年)
などのドキュメンタリー映画を多数監督する。
右手にカメラ左手にこども、がモットー。
■会場アクセス
【シアターセブン】
http://www.theater-seven.com/access.html
〒532-0024 大阪市淀川区十三本町1-7-27 サンポードシティ5階
TEL/FAX:06-4862-7733
阪急電車 十三駅、西改札口5分
【こうべまちづくり会館】
http://www.kobe-toshi-seibi.or.jp/matisen/4kuukan/kaikan.htm#access
神戸市中央区元町通4丁目2番14号
(元町商店街4丁目西端の南側角)
地下鉄海岸線「みなと元町駅」西1出口から北へ1分
神戸高速「花隈駅」東口から南へ3分、「西元町」東口から東へ5分
JR・阪神「元町駅」西口から西へ8分
市民社会フォーラムHP
https://sites.google.com/site/civilesocietyforum/

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