2011年12月1日木曜日

『社会主義』2011年12月号目次

ご注文は社会主義協会へ。東京新宿・紀伊国屋書店本店、東京神田・東京堂書店、福岡・積文館書店新天町店でも販売しています。一冊600円
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横田昌三  東日本大震災復興と財源をめぐって
特集「現下の経済・政治・労働情勢」
柏井一郎  日本経済を直撃する大震災と欧米金融危機
福田弘隆  野田内閣の発足と日本政治の動向
小川達雄  労働者状態の悪化と労働者運動の課題
岡田新一  第48回護憲大会報告
遠藤正勝  「東日本大震災」半年が過ぎました
善明建一  「脱原発依存」を決定した連合第12回定期大会
広田貞治  批評
   マルクス主義と春闘の復活
中野麻美  インターネット社会における弁護士批判
   -市場原理主義とポピュリズムの狭間で-
篠原和男  地域から生活改善の運動を推進する
木村敏彦  プロレタリア作家 葉山嘉樹と現代
瀬戸宏   2011年社会主義協会訪中団報告
加納克己  たたかい一生
   -解題「マルクス主義の学説と三つの源泉」を読んで-
中村譲   古典を読む⑱ 格闘するレーニン(二)
   『わが国の革命におけるプロレタリアートの任務』(中)
   社会主義協会創立60年記念行事のお知らせ

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