向坂逸郎著作集の刊行が始まったことはここでもお伝えしましたが、宣伝パンフレットを中国の研究者に送ったところ、中国のネット(馬克思主義研究動態・公衆号)で紹介されました。冒頭の編者前書を訳出転載します。(別に出た裁判記録などを附録としているなど、ごく一部に誤解がありますが、そのまま訳します。)
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日本の著名なマルクス主義経済学者、向坂逸郎の著作集(全16巻)が刊行。
編者前書:著名なマルクス主義経済学者、向坂逸郎の弟子や家族によって編纂された全16巻の『向坂逸郎著作集』が、2026年4月より旬報社(左翼思想と労働運動を専門とする日本の出版社)より順次刊行されます。この著作集は、向坂逸郎の著作、論文、解説、書簡、未発表原稿を網羅的に収録した初の著作集です。付録には、詳細な刊行年月日、裁判記録、蔵書目録に加え、獄中書簡や未発表原稿が多数収録されています。この著作集の刊行は、日本のマルクス主義研究の史料を充実させるとともに、近代日本史、左翼運動史、経済思想史の権威ある一次資料となります。さらに、2026年の刊行は、資本主義の矛盾が激化し、富の格差が拡大し、新自由主義の危機が深刻化する重要な時期と重なり、向坂逸郎の反資本主義、反ファシズム、民主主義、社会主義思想が再び日本社会で共鳴することになるでしょう。以下に、読者の皆様のために向坂逸郎と『向坂逸郎著作集』に関する情報を掲載します。
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中国語ですが、画像にしたものを貼り付けます。一部画像転換がうまくいかず、変色していますが、内容に問題はありません。














