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2026年2月22日日曜日

社会主義協会第48回総会開催

 社会主義協会第48回総会が2026年2月21日、22日の両日に東京で開催されました。総会日程は昨年のうちに決まっており、総選挙がありましたが変更せずに開催されました。

総選挙で自民党が圧勝し、中道改革連合が大敗し、社民党、共産党などすべての護憲勢力も大きく後退するという状況の中で開かれた総会は、緊張感の中にも将来の運動の展望を探る意欲がみられる総会でした。女性の発言が目立った総会でもありました。


総会で選出された役員は、次の通りです。

代表 立松潔(再)、伊藤修(新)

副代表 松沢佳子(新)

事務局長 足立康次(再)

ほか全国運営委員。

女性が三役に選ばれたのは、社会主義協会の歴史で初めてのことです。



2025年9月17日水曜日

大隅保光さん逝去

 社会主義協会本部からの連絡によれば、日本社会党福島県本部書記長、社会主義協会全国運営委員を務め、社会主義協会顧問の大隅保光さんが9月11日に逝去されたとのことです。享年85歳。葬儀はすでに終了しています。

2024年2月18日日曜日

社会主義協会第47回総会開催

 社会主義協会第47回全国総会が2024年2月17日、18日の両日、東京・林野会館で開催されました。代議員、役員、傍聴者など約100名が参加しました。

討議内容は国際情勢、日本国内情勢、労働運動、政党合流問題、社会主義協会の組織活動など広範囲におよび、熱心な討論が行われました。

最後にすべての議案を承認し、二日間の日程を終えました。

選出された主な役員は次の通りです。

立松潔代表(再)、吉田進、宝田公治副代表(いずれも再)、足立康次事務局長(新)、小笠原福司顧問(新)ほか。

写真は開会あいさつする立松潔代表。(社会主義協会提供)



2023年10月31日火曜日

社会主義協会事務所移転

 社会主義協会の本部事務所は飯田橋ASKビルにありましたが、ASKビルが老朽化で取り壊されることになり、下記に移転することになり、10月30日に移転が完了しました。

 新事務所の住所などは下記の通りです。

〒101-0052

千代田区神田神保町2-20-32アイエムビル301

tel 03-3221-7881/fax 03-3221-7897

社会主義協会




2022年4月25日月曜日

社会主義協会第46回総会開催

 4月23日、24日両日、東京・日本教育会館で社会主義協会第46回総会が開催されました。

国際・国内情勢、労働運動、地域運動、政党合流問題、理論問題などを巡って、熱心な討論が行われました。

第二日目に、立松潔代表、宝田公治、吉田進副代表、小笠原福司事務局長ら主要役員が再選されました。複数の政党に所属しても、今後も団結して研究活動を続けていく方向が打ち出され、総会は活発な中にも平穏のうちに終わりました。

2020年2月17日月曜日

社会主義協会第45回総会開催

社会主義協会の第45回総会が、2月15日、16日両日東京・林野会館で開催されました。役員、代議員、傍聴者など百数十人が参加し、世界と日本の情勢、特に日本資本主義の現状、政党運動や労働組合運動など労働者運動の現状などについて熱心な討議がおこなわれました。「全体として落ち着いた総会、マルクス主義が我々の思想の中心」(小笠原事務局長集約)であることを示した総会でした。立松代表、吉田、宝田副代表、小笠原事務局長など主要役員は留任しました。写真は休憩時の会場。

2019年3月3日日曜日

小島恒久先生逝去

社会主義協会前代表・顧問、労働者運動資料室前理事長、九州大学名誉教授の小島恒久先生が昨日(3月2日)朝お亡くなりになったとのことです。本人とご遺族の意向で、葬儀は家族葬でおこない、弔電なども辞退したいとのことです。

偲ぶ会については、現在検討中です。

2018年2月18日日曜日

社会主義協会第44回総会開催

2月17日、18日の両日、東京都内で社会主義協会第44回総会が開催されました。代議員、役員、正式傍聴者など120名余りが参加し、二日間で40名以上の発言者がありました。安倍内閣が改憲の意向を公然と示す中で、それに抗する理論研究の必要性が強調されました。総会は立松潔代表ら全役員を再任し、成功のうちに終了しました。

2017年12月6日水曜日

山崎耕一郎さん逝去

労働者運動資料室理事長の山﨑耕一郎さんが11月24日に病気で逝去されました。葬儀は家族葬ですでに終了しました。2月中旬頃偲ぶ会を開く予定です。詳細が決まりましたら連絡いたします。謹んでご冥福をお祈りいたします。

2017年1月29日日曜日

杉田憲道社会主義協会代表急逝

社会主義協会代表、熊本学園大学教授の杉田憲道さんが1月24日急逝されました。24日夜大学研究室で倒れているところを発見されたとのことです。享年67歳。

杉田さんは、大学での専門は会計学で、社会主義理論研究の分野でも社会主義会計論争やソ連崩壊後の社会主義理論探索に成果をあげていました。社会主義協会では、長く理論部会常任幹事、九州支局代表、全国運営委員などを務め、2014年からは全国代表の任にありました。社会主義協会では杉田さんを中心にして資本論150年・ロシア革命100年を記念する論文集の刊行準備を進めているところでした。杉田さんのご逝去は社会主義理論研究にとって大きな打撃です。

杉田さんのご葬儀は、28日(通夜は27日夜)熊本市内にてしめやかに行なわれました。社会主義協会からは、通夜に小笠原福司事務局長、告別式に善明建一顧問(前事務局長)ほかが参列しました。杉田憲道さんのご冥福を心よりお祈りいたします。

追記
今後、社会主義協会としての偲ぶ会が開催される予定です。決まり次第お知らせいたします。



2016年7月7日木曜日

分裂していた坂牛協会

管理人が知らなかっただけかもしれませんが、社会主義協会(上野建一、今村稔代表、いわゆる坂牛協会)が分裂していたことを、ネット検索していて知りました。

中心になっているのは、2013年、2015年に新社会党委員長選挙に立候補して落選した細川正氏です。新社会党反主流派の団体のようです。


公式ブログによれば、2012年5月に科学的社会主義研究会を創立し社会主義協会再建をめざすことを決定、2014年12月7日に社会主義協会第47回総会(科学的社会主義研究会第3回総会)で社会主義協会を「再建」したとのことです。機関誌として隔月刊の『研究資料』を発行、「マルクス・レーニン主義を研究し、社会の進歩に貢献することを目的とする」(規約)団体です。公表されている役員は、細川正代表、柿沼久夫事務局長。公式ブログURL:http://socialistassociation.hatenablog.com/。


『研究資料』は、『週刊新社会』『青年の声』『社会通信』などにも広告・紹介が無く、公式ブログに目次が載っているだけです。定価も書かれていません。規約には「総会は、会員の過半数によって成立」とあり代議員制の言及はなく、あまり大きくない組織であることが伺われます。


この「細川協会」ともいうべき団体が今後現実の運動に対して影響力を発揮できるか、管理人は懐疑的ですが、ともかくこれで社会主義協会という名称の団体は三つになったわけで、その事実は確認しておく必要があると思い、ここで紹介した次第です。

2016年2月28日日曜日

社会主義協会第43回総会開催

社会主義協会第43回総会が、2月27日、28日両日東京・全水道会館で開催されました。全国から参加した百数十名の代議員が、国際情勢、国内・職場情勢、組織活動などを巡って熱心な討議をおこない、約40名が発言しました。討議の結果、情勢報告などは異議無く承認されました。




最後に、立松潔、杉田憲道代表(共に再任)、吉田進、宝田公治副代表(共に新任)、小笠原福司事務局長(新任)、瀬戸宏編集長(新任)ら新運営委員会を選出して閉会しました。善明建一前事務局長らが新たに顧問に就任しました。

2014年3月22日土曜日

社会主義協会第42回全国総会開催

社会主義協会第42回全国総会が3月21日、22日両日東京新橋・交通ビル(国鉄労働組合会館)で開催されました。役員・代議員・傍聴者ら174名が参加し、会場ホール(定員180名)はほぼ満席になりました。




総会では約40名の代議員から発言があり、労働運動・職場実態、平和運動、女性運動、社民党など政党・政治運動、理論問題、社会主義協会の組織・学習運動など広範囲の内容が活発に討議されました。最後に集約に立った善明事務局長は「二年前の総会に比べて反撃が具体的になってきた。私も自信を持つことができた」と述べました。




最後に役員改選を行い、社会主義協会が分裂した1998年以来再建・指導の先頭に立ってきた小島恒久代表はじめ何人かの役員が退任し、立松潔・杉田憲道両代表(新任)、善明建一事務局長(再任)、伊藤修編集長(再任)など新役員が選出されました。退任した役員のうち小島恒久・広田貞治・加納克己各氏は顧問に選出されました。



2013年1月31日木曜日

朝日新聞「おやじのせなか」理想追い思想押しつけず(津田大介さん)

本日(2013.1.31)朝日新聞朝刊の週一回連載インタビュー「おやじのせなか」(大阪本社版では26面)に、ジャーナリストで「ウェブで政治を動かす!」(朝日新書)などの著者津田大介さんが登場しています。長く社青同、社会主義協会の専従役員を務め、現在は協会本部ボランティア専従である津田公男さんのご子息です。(紙面に名前は出てきませんが)
今日の時点では朝日新聞HPに転載されていないようですので、朝日新聞HPでは会員制ページ掲載ですので、要旨をまとめておきます。

・父は学生運動に傾倒し、一貫して社会主義という理想に身を捧げてきた人である。
・高沢寅男秘書をはじめ、旧社会党系団体職員をしていた。
・酒好きで、口癖は「俺は酒を飲むのが仕事」。休日になると労働組合関係者を家に呼び、楽しそうに飲んでいた。
・家ではよく遊んでくれた。夏休み・冬休みにはいろいろなところに連れて行ってくれた。楽しい思い出ばかりだ。
・共働きで母が病気がちだったこともあり、率先して家事をしていた。
・父は自分の思想を僕に押しつけることなく、自由に育ててくれた。
・社会問題に興味を持ち始めた一〇代の頃、よく父と話をした。ソ連崩壊の時「結局社会主義ってだめだったじゃん」と言うと、「社会主義の思想自体が間違っていたわけじゃない。運用の仕方だ」と、意外に淡々としていた。
・社会党衰退後、父はどんなにつらかったろうと思うが、「何事もなるようにしかならない」と受け入れていた。達観しつつ楽天的。自分の性格も父に似ている。
・父は僕の仕事については何も言わないが、母によると僕の活動を喜んでいるようだ。

なかなかいいインタビューだと思いました。関心のある方は直接記事にあたってください。津田大介さんに興味のある方は、ウィキペディアの津田さんの項目をみてください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%A5%E7%94%B0%E5%A4%A7%E4%BB%8B

2012年2月19日日曜日

社会主義協会第41回総会開催

社会主義協会第41回総会が2月18、19日両日東京都内で開催されました。代議員、役員、傍聴者など約150名が参加しました。

発言者は40名で、社会主義論、国際・国内情勢、職場情況、各地の協会活動など広範な内容が討論されました。その詳細は公式の報告が『社会主義』などに掲載されると思いますので省略します。

総会では、小島恒久代表、善明建一事務局長、伊藤修編集長など新役員が選出されました。また、佐藤保代表、山崎耕一郎代表代行などの役員が退任しました。佐藤保、山崎耕一郎両氏は顧問に選出されました。社会主義協会の歴史で代表が退任したのは初めてのことです。佐藤保さんは親族の介護に専念し、山崎耕一郎さんは労働者運動資料室を中心に今後も活動を続けるとのことです。総会では善明事務局長から、役員若返りに向けた過渡的措置としてこのような人事になった、二年後の総会で若返りを完成させる、との説明がありました。


2012年2月14日火曜日

社会主義協会北海道支局がHP開設

社会主義協会北海道支局がホームページを開設しました。
http://socialistho.fan.coocan.jp/

厳密に云えば、かなり以前から存在しており、公開が支局運営委員会で承認されたとのこと。
近く本体のリンク集に加えますが、とりあえずここで紹介いたします。

2011年12月4日日曜日

社会主義協会創立六〇周年記念講演会・レセプション

12月3日、社会主義協会創立六〇周年記念行事として、講演会とレセプションが行われました。

講演会は、午後3時半より日本教育会館第五会議室で開催されました。小島恒久代表が一時間以上にわたって「社会主義協会の歴史に学ぶ」と題する協会の歴史を概観する講演をおこなった後、田井肇、平地一郎両氏が「私と社会主義協会」と題して自己と協会の関わりについて十五分あまり話しました。100人以上の参加者があり、会場は補助椅子も出るほどでした。

続いて、会場をホテルグランドパレスに移して、レセプションが午後六時より行われました。
レセプションは伊藤修『社会主義』編集長の司会で進行し、又市社民党副党首(福島党首代理)、高橋アイ女性会議共同代表、柏原社青同委員長、荻野自治労副委員長、小川研労働大学出版センターセンター・ネットワーク労大代表らがあいさつ、伊藤茂氏が乾杯あいさつをおこないました。
また福島瑞穂社民党党首、保坂展人世田谷区長からのメッセージ朗読もありました。福島党首は出席予定でしたが、反原発で米誌の「世界の一〇〇人」に選ばれ、急遽訪米したため不参加とのこと。

このほか、真子俊久、西澤清、平岡幸雄氏らのあいさつもありました。レセプションは最後に山崎耕一郎代表代行の閉会挨拶で、盛況の内に終わりました。