『社会主義』最新号目次です。一冊620円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。
吉田進■当面する政治闘争について
北村巌■コロナ禍における世界的株高をどう見るか?
特集 地方から命と暮らしを守る課題を探る
山田厚■コロナ感染症災害は独占資本との闘い
酒井康弘■コロナ禍における道内経済の現状と課題
羽田圭二■「自助努力」「自己責任」にさせない政策提案を
樋口秀敏■スキーの街と新型コロナウイルス感染症
吉沢正博■命と暮らしを守る労働組合の役割と取り組み
猿田佐世■バイデン政権における対東アジア政策
中島章夫■世論調査から見る菅内閣の半年間
角田政志■「原発のない福島」を求めて
迫川浩英■馬毛島自衛隊基地建設反対闘争
青野大祐■初任者の公務災害認定請求に取り組んで
研究会■20年かけて読み終えた『資本論』全三巻
小正路淑泰■堺利彦生誕150年に寄せて