2022年6月1日水曜日

『社会主義』2022年6月号目次

 『社会主義』最新号目次です。一冊620円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。

特集 参院選での改憲勢力2/3阻止に向けた課題

伊藤修■参院選で問われる経済政策の焦点

鈴木靖■労働組合の「社会保障政策」をめぐる課題

飯島滋明■「改憲」を頂点とした反動政治に抗して

福山真劫■勝利に向け市民連合・市民の闘い

 

持田幸雄■JR西日本ローカル線の状況と課題

迫圭吾■八時間は労働に、八時間は休息に、

八時間は自由な時間のために

佐藤浩■賃金闘争の更なる強化・展開を目指して

佐竹要■矢継ぎ早の合理化で労働・生活は限界点に

高橋要三■自治労2022春闘の中間総括と課題

木村仁■2022春季生活闘争を地方から闘って

吉田雅人■青年層の意識と気付きに期待

江藤大介■職場状況と参議院選挙-その後を考える

中康昌■ロシアによるウクライナ侵攻と労働者の課題

■第46回社会主義協会全国総会開催される

2022年5月31日火曜日

宮本研『美しきものの伝説』2022年公演-労農派を描いた演劇

 堺利彦ら労農派につながる人々を描いた演劇作品といえば、木下順二『冬の時代』(一九六四)が有名です。しかし、このほかにも堺ら売文社を扱った演劇作品があります。宮本研『美しきものの伝一説』です。1968年に発表され同年文学座で初演されました。

初演以後繰り返し上演されており、2022年も新劇交流プロジェクト2として新劇交流プロジェクト制作委員会(民芸、文学座、俳優座、青年座、文化座、東演、青年劇場)により6月16日~26日、東京・俳優座劇場で上演されます。演出は鵜山仁。渡辺美佐子の引退公演になるそうです。

新劇交流プロジェクト2『美しきものの伝説』詳細は下記のHPをみてください。

https://t-toen.com/stage/162.html


2022年5月6日金曜日

社青同初代委員長、西風勲さんと面談

 5月5日に社青同初代委員長の西風勲さんと面談しました。

現在は宝塚市内の老人ホームにお住まいで、1926年生96歳ですが、ご健在です。

西風さんに会わないかと紹介してくれた人がおり、1月31日に大島淡紅子宝塚市議(社民党)を通して最初にお住まいの老人ホームでお会いしたのですが、その時は初対面の顔合わせ的なものに終わってしまいました。またお会いしたいということになったのですが、コロナ禍の関係で5月5日になりました。


1回目の面談で著書『ふたつの航跡 西風弥生と西風勲が共に歩んだ時代』(社会民主連合出版部、1998年5月)を頂き、今回はそれを読んで面談に臨みました。この本は、西風さん夫人の弥生さん(旧姓荒川)が1997年に急逝されたのを機に刊行されたものです。弥生さんは学生時代の1960年から社青同中央本部に入り機関紙『社青同』(現、『青年の声』)編集にあたり、そこで西風さんと知り合って結婚したとのことです。



また。初回で参考資料に『青年の声』縮刷版No1を持って行ったら、縮刷版の存在を知らず、とても懐かしそうに見ておられたので、社青同委員長の近藤和樹さんにそのことを伝え在庫がまだあるか問い合わせたら、在庫を確認して西風さんに寄贈したいと私宛に送ってきたので、それを持参し、手渡しました。




面談の詳しい内容は別の場で書く予定ですが、人名などすらすらと出てきて、96歳とは思えないしっかりした思考力でした。

周知のように、1977年江田三郎の社会党離脱と共に西風さんも社会党を離脱し、社市連、社民連に参加、非議員ながらその中枢にいたのですが、1994年社民連解散後は大阪で社民連組織を維持すると共に、田英夫と行動を共にし、民主党などには参加しなかったとのことです。


社青同社会党当時の「協会派」との対立も話題になり、当時は対立し対立が正しいと考えていたところもあったが、今思うとそれほど違いはなかったのではないか、とも言われていました。上野建一さんらとは今でも交流があり、立山学さんの偲ぶ会には上京して参加したとのことです。最後の写真は、国会議員時代のパネルを持っていただいたものです。




2022年5月1日日曜日

『社会主義』2022年5月号目次

 

『社会主義』最新号目次です。一冊620円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。


小笠原福司命と暮らしを守り改憲阻止に結集しよう

北村巌プーチン政権のウクライナ侵攻と世界経済

 

特集 沖縄復帰50年と護憲運動

新垣邦男参院選勝利で改憲阻止を

新垣毅沖縄の政治情勢と基地問題解決の課題

近藤和樹「軍隊は民衆を守らない」

金子豊貴男南西諸島の軍事基地化に邁進する日本

大槻重信「台湾有事」と沖縄

 

田口晃介護報酬の改善を

村山正栄コロナ禍での病院再編に異議あり

平井久志自滅した進歩 ビジョン見えない保守

木村昭雄「佐渡島の金山」世界遺産登録

藤田研一事業の構造転換と人事賃金制度見直し

栗村英昭批評 大阪・大阪人と維新

2022年4月25日月曜日

社会主義協会第46回総会開催

 4月23日、24日両日、東京・日本教育会館で社会主義協会第46回総会が開催されました。

国際・国内情勢、労働運動、地域運動、政党合流問題、理論問題などを巡って、熱心な討論が行われました。

第二日目に、立松潔代表、宝田公治、吉田進副代表、小笠原福司事務局長ら主要役員が再選されました。複数の政党に所属しても、今後も団結して研究活動を続けていく方向が打ち出され、総会は活発な中にも平穏のうちに終わりました。

2022年4月1日金曜日

『社会主義』2022年4月号目次

 

『社会主義』最新号目次です。一冊620円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。

 宝田公治■ロシアのウクライナ侵攻と参院選の展望

        特集 地方から岸田政権と対峙する課題を探る

高田良徳■当初予算における「過去最大の税収」の意味

徳光清孝■佐賀県における新型コロナウイルス感染拡大

樋口秀敏■観光振興策の課題と新年度予算案

羽田圭二■みんなで支え合う地域社会の実現へ

平野明紀■がんばる自治体が報われない地方財政制度

山田厚■破壊される地方自治と議会制民主主義

小川稔宏■つなぐことを意識した日常活動

 

飯島滋明■岸田政権の経済安保を考察する

猿田佐世■米国で影響力を増す革新派

村上久美子■今、熱い中南米の国々

永山信義■改良(討論)を通し、労働者の変化・成長を確信

吉田健二■コロナ下での当たり前の働き方を求めて

河島正典■批評 住民が置き去りにされる地方の現状

2022年3月31日木曜日

労働者運動資料室ホームページ更新

 会報ページに50を掲載しました。

 
文献・資料に、社青同第20回大会宣言(1984年)を掲載しました。
 
リンク集に、おかざき彩子とともに、を追加しました。
 

2022年3月10日木曜日

新社会党、岡崎彩子さんが社民党枠で参院選比例区に立候補

 新社会党、岡崎彩子さん(新社会党兵庫県本部書記次長)が社民党枠で今年7月の参議院銀選挙比例区に立候補することを9日の社民党常任幹事会で決定しました。その後、社民党・新社会党の共同記者会見が9日行われました。


記者会見の動画です。

https://www.youtube.com/watch?v=9nY-WUAkRdM

2022年3月3日木曜日

ウクライナでのロシアの軍事行動にあたっての世界民青連の声明

 日本青年学生平和友好祭事務局のブログに掲載された「ウクライナでのロシアの軍事行動にあたっての世界民青連の声明」です。

https://heiyusai.ti-da.net/e12173235.html

*3月3日、4日はブログ側の事情で不通になっていましたが、現在は復旧しています。


戦争の原因と責任は帝国主義にある、という観点から今回の「軍事行動」を分析しています。傾聴に値する見解だと思います。

世界民青連(世界民主青年連盟)は青年団体の旧コミンテルン系国際組織で、日本民青、日本社青同などが加盟していましたが、日本民青は2005年に脱退を通告し、2019年に活動不参加、会費未納で世界民青連から正式に除名されました。現在日本の団体では、社青同、在日本朝鮮青年同盟が加盟しています。


2022年3月1日火曜日

『社会主義』2022年3月号目次

 『社会主義』最新号目次です。一冊620円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。


伊藤修■若い世代への訴え

                この社会の建て替えを

 

        特集 2022年度予算の特徴と課題

北村巌■2022年度政府予算案と成長戦略

柳湖太郎■アベノミクスを踏襲した22年度税制改正

伊藤周平■岸田政権の社会保障予算の内容と問題点

川上登■2022年度地方財政を展望して

東聡■「防衛力強化加速パッケージ予算」を見る

 

日本海汰朗■公立病院における処遇改善の課題

飯田哲也■地球温暖化と原発再稼働

佐藤龍彦■フクシマの悲劇を繰り返すな

足田芳憲■島根原発住民投票署名を取り組んで

髙橋新一■東電は原発運転する資質なし

瀬戸宏■第三の歴史決議とそこからみる現在の中国

中村ひろ子■書評 『日本のフェミニズム150年の人と思想』

辻田純■批評 歴史は書きかえられる

 

2022年2月1日火曜日

『社会主義』2022年2月号目次

 『社会主義』最新号目次です。一冊620円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。


吉田進■参議院選挙を全力で戦い抜こう

飯山満■第208回通常国会の課題を探る

 

        特集 22春闘の課題を職場・地域から探る

木村仁■連合の2022春季生活闘争方針と課題

小池泰博■私鉄産別要求と東北地連の課題

伊藤隆夫■JR東日本におけるコロナ禍の取り組み

佐竹要■22春闘で問われる生活を守り続けること

藤井隆晴■長時間労働の是正に向けて闘う

甲斐正木■自治体職場における22春闘への課題

小島正雄■22春闘を地域からどう闘うか

 

田中信孝■膨大な財政出動の継続

佐々木克己■衆院選から今後の政治を展望して

岡部勝也■職場におけるパワハラに抗して

佐藤光明■公的病院における組合活動から

中村元氣■批評 日本、米・中をめぐる情勢と日中友好運動の意義

2022年1月20日木曜日

「井上輝子さんを語る会」参加募集のご案内

 *山川菊栄記念会からの案内です。


昨年810日に急逝された井上輝子さんの遺著『日本のフェミニズム―150年の人と思想』が128日に有斐閣から刊行されました。この刊行を記念して321日(月・祝)に「井上輝子さんを語る会」を実行委員会主催で開催いたします。「井上輝子さんを語る会」の申し込み開始(21日より)のご案内です。

 

☆申し込み

以下のGoogleフォームからお申込みください。

https://forms.gle/nzujJGkR2TkmGVKL8

 

     お名前

     連絡先(アドレス 電話)

     以下の3つからお選びください。

会場参加希望

会場参加希望だが、Zoom開催になったらZoomで参加

ZOOM参加希望

※現在、会場参加の定員は50名を考えていますが、コロナの感染状況によって設定の増減をします。

会場参加は、申し込み順に受け付けます。定員を超えた方でZOOMで参加可能な方にはZOOMでご参加いただきますので、会場参加希望の方もZOOM配信をお知らせするアドレスのご記入をお願いします。

参加の最終決定については、1週間前(3/14)に通知します

新型コロナウィルスの感染状況を鑑み、会場定員を1週間前に決定いたします。zoomURLのご案内も1週間前を目安にいただいたメールアドレスにお送りします。

 

受付開始 202221日午前10

※これ以前は、アクセスできませんのでご注意ください

 

<井上輝子さんを語る会>  

日時  2022321日(月・祝日)14時~16

場所  全水道会館大会議室(JR・地下鉄三田線水道橋下車3分)

ZOOM参加もできます(ハイブリッド方式)

主な内容(予定)  開始前に献花

*挨拶  樋口恵子・福島みずほ

*『日本のフェミニズム―150年の人と思想』ができるまで 満田康子

*井上輝子さんを語る

 女性学の創始者として 上野千鶴子・江原由美子・村松泰子・船橋邦子

 教育者、地域の課題への取組み 諸橋泰樹・杉浦郁子・渡邉愛里・山田敬子

 『日本のフェミニズム』を読む 浅倉むつ子・跡部千慧

 井上女性学を受け継ぐ 佐藤文香・千田有紀

*遺族挨拶(井上輝子さんのお別れの言葉)

*実行委員長挨拶  境磯乃

 

尚、『日本のフェミニズム―150年の人と思想』購入希望の方は以下に申し込んでください。

3月末まで割引価格での購入ができます。

 https://drive.google.com/file/d/1Om-ln3Q67Kbf5ITvaRsTdrD78XHZe_oQ/view

                        2022118

「井上輝子さんを語る会」実行委員会

https://sites.google.com/view/fumonkon/inoue220321

阿野理香/境磯乃/佐藤文香/千田有紀/中村ひろ子/船橋邦子/満田康子/山田敬子



2022年1月17日月曜日

労働者運動資料室HP(本体)更新

諸般の事情で本体の更新が遅れていましたが、本日更新しました。


会報ページに48号、49号を掲載しました。

 
文献・資料に、社青同第18回大会宣言、社青同第19回大会宣言を掲載しました。社青同結成60周年記念レセプションが9月に延びたため、レセプションまでに社青同全国大会の全大会宣言を掲載する目標は達成できそうです。
 
リンク集に、川口大三郎君追悼資料室を追加し、郡山社民フォーラム、模索舎のURLを訂正しました。郡山社民フォーラムはHPが消滅したのかと心配しましたが、HP移転でした。
 

2022年1月1日土曜日

『社会主義』2022年1月号目次

 明けましておめでとうございます。

『社会主義』最新号目次です。一冊620円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。

立松 潔■「新しい資本主義」路線とその限界

        特集 世界と日本の経済・政治・労働

北村巌■世界資本主義の現況と全般的危機の深化

善明建一■求められる多国間協調主義

芳賀和弥■バイデン政権の1年と労働者階級

伊藤修■日本経済の現状と問題点

田山英次■参院選挙 政治を変える年に

高橋要三■生活再建にむけ22春闘を全力で闘おう

 

■=2022年を迎えて=

野党共闘で参院選を戦い生活再建を

福島みずほ(社民党)/芳野友子(連合)/勝島一博(平和フォーラム)/川本淳(自治労)

松川聡(国労)/近藤和樹(社青同)/池田万佐代(I女性会議)/小川研(労大出版センター)

 

加世田和志■地区労運動の現状と今後の課題

菅原晃悦■防衛より防災 共に生きる確実な明日へ

市川正人■『東ドイツ工業管理史論』(白川欽哉著)を読む