『社会主義』最新号目次です。一冊620円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。
北村巌■資本の論理を徹底させてきた岸田経済政策
飯山満■第212臨時国会の課題を検証する,
特集 青年の意識と実態をさぐる
吉田雅人■組合加入オルグから青年にまなぶ
喜岡健一■青年の不満をどう闘いに組織するか
笠井雄一■まなびたいという青年の声引き出す
福木智■選挙闘争を通じてつかんだ現状と課題
渡辺祐樹■交流を通じて変化する青年労働者の意識
服部公男■青年と共に汗をかき裏切らず運動を続ける
玉澤聡子■やりがい搾取の教育現場で疲弊する青年たち
岸雅弘■新採職員に係長級の仕事
齋藤悦男■第60回護憲大会の意義と課題
井上浩■日本維新の会とは何か
関厚■諸権利引き下げとヤマト運輸との協業
荒井宏行■駒ケ根社協不当解雇撤回闘争
大和太郎■書評『バブル後の金融危機対応』<伊藤修著(有斐閣)>
中村元氣■批評日中平和友好条約締結45周年日中友好こそ平和の礎