久しぶりに労働者運動資料室HP(本体)の更新をしました。
文献・資料に、10月18日~20日開催の社青同第41回大会宣言(2024年)を掲載しました。
久しぶりに労働者運動資料室HP(本体)の更新をしました。
文献・資料に、10月18日~20日開催の社青同第41回大会宣言(2024年)を掲載しました。
『社会主義』最新号目次です。一冊620円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。
伊藤修■「政治の劣化」と選挙制度改革
特集 働く者が求める政策を考える
鈴木均■不安定雇用社会との闘い
北川鑑一■「働き方改革」をどう見るか
東聡■アジアの緊張高める大規模軍拡
中村ひろ子■家父長制の遺物が男女平等の障害に
山田厚■生活・労働苦を闘いの基礎に戦争に抗する
菅原修一■『労働経済白書』に見る人手不足問題
関厚■JP労組大会から2025春闘へ
宮﨑浩則■国労全国大会の特徴とこれからの課題
石崎隆■臨時・非常勤教職員の報酬改善を目指して
三好康夫■小規模自治体における健全財政運営の限界と問われる未来像(その1)
瀬戸宏■書評 『これからの社会主義入門』を読む
岸田清実■職場での経験・運動で得た知見をもとに防災の課題を相互討論
藤岡一雄■批評 保険証の廃止、政府DX推進は慎重に
10月5日午後1時より、労働者運動資料室2024年度総会がハイブリッド(対面、オンライン併用)で約一時間開催されました。事業報告、決算報告、活動方針案、予算案がいずれも承認され、役員は全員留任でした。
『社会主義』最新号目次です。一冊620円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。
立松潔■日本的ジョブ型雇用の行方
特集 自公政権への対抗軸をさぐる
飯山満■解散・総選挙に向けた情勢の特徴と課題
伊藤修■押し出すべき経済政策の軸・六項目の提案
柳湖太郎■インフレから国民生活を守る財政の確立を
伊藤周平■社会保険改革に向けた財源確保と税制改革
飯島滋明■「改憲」をめぐる動きと阻止にむけて
猿田佐世■求められる安全保障政策
小原隆治■改正地方自治法の問題点
坂本浩■国策に翻ろうされない地域政策を
安河内賢弘■JAM第26回中央定期大会を終えて
髙橋克典■当たり前に働き当たり前に生活できる職場に
齋藤富士雄■職場からの労働運動構築で政治闘争へ結集を
木村仁■2025春季生活闘争への地方連合会の課題
村上久美子■ベネズエラ大統領選挙をめぐって
現代社会問題研究会事務局■2024年度・夏季研究集会報告
『社会主義』最新号目次です。一冊620円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。
吉田進■解散総選挙を全力で戦い抜こう
特集「働き方改革」とはなんだったのか,
渡辺俊哉■進まない労働時間短縮
津田光太郎■無権利労働への抜け道をふさげ
ハイヤー・タクシー労働者の闘い
杉山猛■働き方改革が郵政集配職場にもたらしているもの
田中浩太■「二つの目的」持った労働運動を
村山正栄■医師の時間外削減には増員が不可欠
小浜翔■自治体で急増する早期退職者対策
金子哲夫■被爆80周年に向けて
田中宏■花岡和解・三菱マテリアル和解まで
田口司■自治労東北地連花岡学習会に参加して
三好康夫■勧告上回る賃金改善を勝ち取ろう
座談会■賃上げ・労働条件改善を地域から
瀬戸宏■中国共産党第20期三中全会と今後の中国
松澤佳子■批評 女性差別撤廃条約「選択議定書」の早期批准を求めて
*昨日、現代社会問題研究会の報告を載せた関係で、目次掲載が今月は2日になりました。
『社会主義』最新号目次です。一冊620円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。
足立康次■解散総選挙に向け共通政策の絞り込みを
特集 民意が求める政権交代に向けて
菅原修一■「新しい資本主義」の竜頭蛇尾
武藤聡■総資本の危機感表すも不徹底
平地一郎■ジョブ型への転換ーどうするか
鹿倉泰祐■「異次元の少子化対策」は実現するのか
久保田浩次■臨時国会から解散総選挙に向けて
羽田圭二■東京都知事選を振り返って
新垣毅■沖縄問題は人権問題
角田政志■福島から原水禁運動の推進に向けて
藤井隆晴■人間として扱わせる!だからこそ給特法廃止へ
岡部勝也■学校から人が去る状況をどう打破するか
秋本洋■英国の総選挙と労働党の公約の考察
塚田茂■書評 『わたしたちの社会医学』 関龍太郎著(今井出版)
宇高渉■「野党第一党」から「政権党」へ、政策明らかに