『社会主義』2014年6月号目次
特集 14春闘総括と今後の課題
小笠原福司■14春闘中間総括から今後の課題をさぐる
高橋広康■13秋闘・14春闘を連続闘争として闘って--相鉄労組
山岡直明■14春闘と中小民間労組の闘い――全国一般
根岸均■郵政における14春闘と職場
藤田研一■リーダーへのベアに固執したNTT資本
佐古正明■組合員が主役の春闘を!――私鉄広電労組
佐藤正幸■JR東日本における14年春闘と運動課題――国労東日本
石井敏郎■2014春季生活闘争における連合北海道の取り組み
中康昌■非常勤講師賃金引き上げの闘い
蝶野善夫■これは「指名解雇」だ ―岡野バルブによる再雇用拒否―
加藤広志■84■「意見広告」運動で職場・地域の仲間とむすびつく,
福原宗男■89■党再建 地域の課題にこだわり支持を広げる
伊藤修■95■古典を読む㉑マルクス『賃労働と資本』五
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