山崎耕一郎さん(社会主義協会元代表代行、労働者運動資料室理事長)と佐藤優さんの共著『マルクスと日本人――社会運動から見た戦後日本論』が近く出るとのことです。対談集のようです。
7月中旬発行予定、明石書店、定価1400円+税。
ISBN 9784750342184
判型・ページ数 4-6・260ページ
「佐藤優による戦後日本の思想・社会運動論。対話する相手は、彼が十歳代に加盟した日本社会主義青年同盟の指導者・山崎耕一郎。向坂逸郎ら日本の理論・実践家への思い、ピケティへの評価なども交え、資本主義の問題点と、そこからの脱却の可能性について語る。 」(明石書店の新刊案内)
http://www.akashi.co.jp/book/b201277.html
アマゾンにも紹介が出ています。これによれば7月17日発行とのことです。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4750342181/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4750342181&linkCode=as2&tag=honeyvanillat-22
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