『社会主義』最新号目次です。一冊620円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。
*うっかりしておりましたが、消費税率改悪にともない、2019年11月号より定価がやむなく620円になっております。
過去の号も、11月号に遡って訂正しました。
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立松潔■巻頭言 失われた30年と安倍政権の7年
特集 世界と日本の経済・政治・労働
北村巌■金融緩和と財政赤字で貨幣資本の過剰は拡大
善明建一■新しい国際秩序の模索が続く世界政治
村本成一郎■ユーロ危機以降の欧州労使関係
伊藤修■「停滞」から「衰退」の道に陥ろうとする日本経済
田山英次■2020年を安倍政権退陣の年に
中堀功一■労働者がおかれた実態と実践すべき運動
=2020年を迎えて=
安倍政権を終わらせ国民生活を守ろう,,
又市征治(社民党)/神津里季生(連合)/福山真劫(平和フォーラム)/川本淳(自治労)/松川聡(国労)/近藤和樹(社青同)/中村ひろ子(I女性会議)/小川研(労大出版センター)
岸田清実■宮城県議会議員選挙の争点と党の取り組み
芳賀和弥■米国労働運動の復調と大統領選
中島修■批評 戦後・被爆75年に想う
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