明けましておめでとうございます。『社会主義』最新号目次です。一冊620円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。
立松潔■コロナ禍の打撃と自己責任論克服への課題
特集 世界と日本の経済・政治・労働
北村巌■コロナ禍からの回復待つ世界経済
善明建一■バイデン大統領誕生で急転換する世界政治
村本成一郎■コロナ禍における欧州労働運動
平地一郎■ポスト・コロナ時代の日本経済・社会
飯山満■日本の政治情勢の特徴と課題
中堀功一■原点回帰で粘りづよく組織しよう
■63■=2021年を迎えて=
野党共闘の力で政権交代を実現しよう
福島みずほ(社民党)/神津里季生(連合)/藤本泰成(平和フォーラム)/川本淳(自治労)/松川聡(国労)/近藤和樹(社青同)/中村ひろ子(I女性会議)/小川研(労大出版センター)
浅田保雄■格差社会打破・地域から反独占の闘いを
シンポジウム「今、山川菊栄が新しい!」報告
伊藤セツ■国際的視野に立つ社会主義女性論の論客としての山川菊栄
豊田真穂■労働省婦人少年局と山川菊栄
栗村英昭■批評 維新市政合理化のツケがコロナで露呈
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