2024年4月1日月曜日

『社会主義』2024年4月号目次

 『社会主義』最新号目次です。一冊620円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。

足立康次■岸田政権の即時退陣を求めよう

久保田浩次■通常国会前半の攻防と今後の課題

 

        特集 地方から岸田政権を退陣に追い込もう,

島澤諭■地方経済の疲弊からの脱出に向けて

石井敏郎■地域経済情勢とコロナ・物価高騰対応

櫻田憂子■東京一極集中と少子化の進行による地方破壊

鴨野浩一■能登半島地震の及ぼす北陸への影響

吉留良三■中山間地域から岸田政治を問う

 

猿田佐世■戦争を回避しつつ、どう「普遍的価値」を広げるか

新垣毅■誰が〝暴走〟を止めるのかー沖縄の軍事要塞化

中康昌■派遣労働の現実と改良闘争の必要性

新岡佑太■職場・産別超えた交流で青年の団結強化へ

伊藤修■バラまきの背景理論MMTの誤り(上)

三木富司■群馬の森「記憶 反省 そして 友好」の追悼碑について

菅森実■書評『野党第1党:「保守2大政党」に抗した30年』

■第47回社会主義協会全国総会開催される

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