『社会主義』最新号目次です。一冊620円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。
足立康次■岸田政権の即時退陣を求めよう
久保田浩次■通常国会前半の攻防と今後の課題
特集 地方から岸田政権を退陣に追い込もう,
島澤諭■地方経済の疲弊からの脱出に向けて
石井敏郎■地域経済情勢とコロナ・物価高騰対応
櫻田憂子■東京一極集中と少子化の進行による地方破壊
鴨野浩一■能登半島地震の及ぼす北陸への影響
吉留良三■中山間地域から岸田政治を問う
猿田佐世■戦争を回避しつつ、どう「普遍的価値」を広げるか
新垣毅■誰が〝暴走〟を止めるのかー沖縄の軍事要塞化
中康昌■派遣労働の現実と改良闘争の必要性
新岡佑太■職場・産別超えた交流で青年の団結強化へ
伊藤修■バラまきの背景理論MMTの誤り(上)
三木富司■群馬の森「記憶 反省 そして 友好」の追悼碑について
菅森実■書評『野党第1党:「保守2大政党」に抗した30年』
■第47回社会主義協会全国総会開催される
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