2011年10月1日土曜日

『社会主義』2011年10月号目次

ご注文は社会主義協会へ。東京新宿・紀伊国屋書店本店、東京神田・東京堂書店、福岡・積文館書店新天町店でも販売しています。一冊600円
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又市征治◇民主党政権の行方と今後の課題
北村巌◇欧州財政金融危機と日本への示唆
 特集 産別大会から秋期闘争の課題を考える
小笠原福司◇産別大会から引き継ぐものを考える
寺下雅人◇労働基本権確立と今後の賃金闘争で論議
亀井昭雄◇脱原発を確認した日教組大会
山上武◇24年間の教訓を活かし国労再興を誓う
平地一郎◇『労働白書』に足りないもの
早瀬進◇2011年版『経済財政白書』の検討
伊藤修◇「社会保障・税一体改革」の現状と展望
津田公男◇中国は「高圧的」とする『防衛白書』
鎌倉孝夫◇研究者の社会的責任―原発震災を考える○上
百済勇◇メルケル政権―フクシマから100日で脱原発
小島恒久◇思い出すことども 私と社会主義協会(3)初期の国際交流の思い出
山崎耕一郎◇批評 愛国者法が示す重症のアメリカ

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