2018年6月1日金曜日

『社会主義』2018年6月号目次

『社会主義』最新号目次です。一冊600円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。
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小笠原福司■安倍内閣の退陣に向け総力を挙げよう
伊藤周平■安倍改憲と社会保障

特集 2018春闘中間総括から今後の課題を考える
藤岡郁夫■郵政職場の現状から18春闘を考える
長田順次■賃金カーブを維持し、格差是正・生活向上を
小池基■JR東日本における2018春闘
梅川正信■天六ユニオンの闘いの現状そして課題
石井敏郎■地域で闘った18春闘中間総括
太田哲郎■経済情勢から2018春闘を総括する

辻傑■非正規の教職員の処遇改善を
三善康教■賃金合理化に抗して
深井蒼汰■青年とのかかわりのなかで見えたもの
■資本論150年・ロシア革命100年
全国の記念講演会から
茨城県支部 Y・M/秋田県支部 大町拓朗/静岡県支部 鈴井孝雄
瀬戸宏■中国13期全人代第1回会議の内容と特徴
藤岡一雄■批評 幹部自衛官の”暴言”に思う

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