2018年11月1日木曜日

『社会主義』2018年11月号目次

『社会主義』最新号目次です。一冊600円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。
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又市征治    「安倍暴走政治を打倒し野党勢力の前進を」
崎山 嗣幸  「玉城デニー新知事誕生」
   
 特集 非正規労働者の現状と改革課題
松本 重延  「戦後日本の非正規労働の変遷」
鴨 桃代   「『有期労働契約法』をもっと活用できるものに」
根岸 均   「社会的水準の底上げ目指す19春闘の一翼を」
菅原 浩志  「改善にならない会計年度任用職員提案」
八木 幸一  「JESSにみるJR東日本の雇用政策」
菅原 晃悦  「労働者運動の現状と組織労働者の課題」
   
平川 一行  「職場代表選挙を通じて組合活動の課題を考える」
岸田 清実  「みやぎ型管理運営方式を問う」
ふくもとまさお「ドイツ学生運動から50年」
藤井 浩明  「鉄鋼労連の産業別単一組織化構想とその帰結(下)」
中村 正   「批評 安倍三選・改憲の本質と
          『明治(維新)150年』を考える」
資料 連合2019春季生活闘争基本構想(案)

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