「小島恒久前代表 偲ぶ会」が、2019年8月31日(土)午前11時より、東京都文京区・LMJ東京センターで社会主義協会の主催により開催されました。
参加者の献花に続き、宝田社会主義協会副代表の開会の辞、黙祷、社会主義協会立松潔代表挨拶、日本社会主義青年同盟(社青同)、労働大学出版センター、社会主義協会九州支局、和気文子氏(社会主義協会元運営委員)、善明建一氏(社会主義協会前事務局長)各氏によるお別れの言葉、沖克太郎氏(元三池労組組合長)、佐藤保氏(社会主義協会元代表)メッセージ紹介が続きました。
休憩・懇談のあと、九州からおいでになられた小島祥弘氏(小島前代表実弟)ごあいさつ(偲ぶ会しおり掲載「小島恒久を偲びて」に基づく、別掲)、長男、長女の方のごあいさつがありました。小島恒久前代表著作の整理が進められており、時間はかかっても形にしたい、などのお話がありました。
最後に、吉田社会主義協会副代表の閉会の辞で約2時間の偲ぶ会は終了しました。小笠原社会主義協会事務局長が全体の司会を担当しました。
参加者は70人と発表されました。小島恒久先生の人柄とお仕事の意義が伝わる、たいへん良い偲ぶ会でした。
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