2020年12月1日火曜日

『社会主義』2020年12月号目次

 『社会主義』最新号目次です。一冊620円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。


巻頭言 小笠原福司■国民の命と暮らしを守る政治へ転換を

 

        特集 コロナ感染拡大下の課題を探る

菅原修一■コロナ禍における労働者状態

山岡直明■中小に働く労働者の実態と課題

南部谷康史■最前線で闘う公立病院の現状と課題

金田一文紀■今こそ教育の原点に立ち返ろう

 

植田好雄■コロナ感染者ゼロ下での課題

芳賀和弥■民主党の辛勝に終わった2020年米国選挙

根岸均■社会的水準を目指す「底上げ」の闘いへ

中村隼人■今こそ青年への呼びかけを強めよう

熊谷義彦■女川原発再稼働反対の闘い

佐藤龍彦■トリチウム汚染水の海洋放出反対

原田義康■木更津基地がオスプレイの一大拠点に

足田芳憲■米軍の一部として強化される美保基地

中村ひろ子■山川菊栄生誕130年記念シンポジウム「今、山川菊栄が新しい!」

鈴木裕子■日本のフェミニズム史における山川菊栄の位置

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