『社会主義』最新号目次です。一冊620円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。
伊藤修■労農派の持ち味は強靭に自立した思考である
田中信孝■コロナ危機に便乗した膨張予算
特集 コロナ禍における21春闘を闘う
太田哲郎■2021春闘で問われる連合運動の課題
小池泰博■私鉄21春闘方針と東北地連の課題
宮﨑浩則■JRにおける春闘をめぐる情勢と課題
山下和英■「新しい日常」に飲み込まれないために
石井敏郎■地域からの底上げ・底支えに全力を
平地一郎■ジョブ型雇用における対抗軸
大野明将■非常勤労働者自らの立ち上がりに学ぶ
戸塚秀樹■コロナ禍で改めて問われた公的・公立病院
武元四男■コロナ禍で生命と健康にこだわる
岡野勉■学校統廃合は「保健所」統廃合と同じだ
福島原発事故から10年―福島からの訴え 連載①,
佐藤龍彦■「くびき」からの解放をもとめて
山内覚■トリチウム汚染水で海を汚すな!
シンポジウム「今、山川菊栄が新しい!」報告③
浅倉むつ子■性差別撤廃運動の新展開
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