『社会主義』最新号目次です。一冊620円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。
宝田公治■市民と野党の共闘深化に向けて
特集 東日本大震災から10年
田中信孝■震災復興財政の推移と諸課題
笹田隆志■原子力規制委員会新規制基準の重大欠陥
竹花邦彦■人間復興の視点にたち「心のケア」支援を
相山浩貴■「早期復興」「過剰予算」に押しつぶされる自治体職場
工藤昭彦■農業・農村の動向に見る震災復興の真実
紺野長人■拡大する格差・暮らしの復興への転換を
新妻浩■原発事故でのしかかる行政への負担に抗して
濱本哲■なぜ大阪の医療は「脆弱」になったのか
柳湖太郎■国家財政の現状と税制改革の課題
大谷竹人■自治体DXと次世代型行政サービスの課題
北川鑑一■無期契約労働と有期契約労働との格差
川上登■2021年度地方財政対策と地方自治体
菅原晃悦■批評 自民党綱領に基づく「自助」の概念
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