2021年10月1日金曜日

『社会主義』2021年10月号

 『社会主義』最新号目次です。一冊620円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。


宝田公治■衆議院選挙への課題を探る

田中信孝■コロナ災害で増幅する貧困と格差

 

        特集 秋期闘争にむけた労働運動の課題

石井敏郎■連合第17回定期大会に向けて

佐竹要■働かされ方への怒りこそ闘う原動力

佐々木貴■職場実態を直視し運動の再強化を

大沼元■情勢は労働組合や運動を必要としている

高橋要三■公共サービスの復権・職場に労働組合を

 

平地一郎■日本の医療制度の問題と課題

加藤繁秋■医療費問題と医療・有事体制づくり

山田厚■医療破壊を許さずいのちを守る統一戦線を

東聡■「日本のまわりは敵だらけ」か?

大槻重信■米軍のアフガニスタン敗退と自衛隊派兵

鎌田篤則■強いられた”非通常戦争”のキューバ

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