2021年11月1日月曜日

『社会主義』2021年11月号目次

 『社会主義』最新号目次です。一冊620円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。

北村巌■働く者の生活を守る経済政策実現を

飯山満■岸田文雄新首相の政策を問う

        特集 青年運動の現状と課題を考える

近藤和樹■青年たちの積極性を発揮できる社青同に

佐藤岳瑠■仲間の思いや実態から運動をつくる

萩尾嘉代■新規組合加入の現状と教訓点

岩元孝信■JR九州における組織拡大の成果と課題

松本和也■県を超えて交流の組織化をはかる

 

ふくもとまさお■ドイツ連邦議会選挙で社会民主党が第一党

村田元輝■直接の呼びかけを大切に組合説明会

涌嶋衣都■仲間の悩み・課題を解決できる組合に

相山浩貴■地域共闘強化を目指す労大盛岡の取り組み

松澤佳子■今こそ、山川菊栄をまなぶとき

菅原修一■コロナ禍の雇用、賃金、働き方

長田順次■労働争議は権利闘争の最前線

酒井康弘■批評 受けて立とう!「新しい資本主義」論争


0 件のコメント: