『社会主義』最新号目次です。一冊620円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。
平地一郎■春闘の行方を追う
特集 戦争する国への暴走を止めよう,
飯山満■通常国会の安保関連三文書をめぐる攻防
清水雅彦■平和憲法と岸田政権の防衛政策
飯島滋明■いわゆる「日米同盟」と安保三文書
新垣毅■「国防」から「攻撃」の島へ
猿田佐世■日本が行うべき外交はなにか
田中秀樹■批評 「異次元の少子化対策」?
石橋友也■新型コロナウイルス類型引き下げを考える
登坂崇規■公立病院の指定管理をめぐって
金子彰■教育現場の「崩壊」と再生への課題
岡垣祐二■青年運動の強化を誓い合った3年ぶりの団結集会
吉留良三■中山間地から地方再生を
佐々木敏明■はじめての宅訪取材でみえた現場
山内光典■戦争につながる軍事基地建設を許さない(下)
■全国代表者会議開催される