『社会主義』最新号目次です。一冊620円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。
小笠原福司■岸田政権の退陣こそ国民的課題
特集 臨時国会の争点と課題の検証,
久保田浩次■臨時国会前半の攻防と今後の課題
熊谷重勝■物価の高騰は、インフレーションか独占価格か
中村ひろ子■「次元の異なる少子化対策」と幸福追求権
飯島滋明■「戦争する国づくり」を進める岸田自公政権
小出裕章■余りに愚かな岸田政権の二大政策
狩野光昭■地区からの共闘運動の積み上げを
羽田圭二■東京で子育て支援策の広がりを追求
樋口秀敏■物価高下における地域経済の現状と課題
徳光清孝■物価高下の賃金、生活、中小企業の状況と政治課題
木村仁■連合第18回定期大会と2024春季生活闘争の課題
山下和英■教育労働者運動の前進に向けて
酒井康弘■維新をどのように捉えるか
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