2024年2月1日木曜日

『社会主義』2024年2月号目次

 『社会主義』最新号目次です。一冊620円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。


宝田公治■「自己責任社会」から「支え合う共生社会」へ

飯山満■第213通常国会の論点と課題

 

        特集 2024春闘をめぐる情勢と課題

平地一郎■春闘の主役は誰か

松上隆明■24春闘をめぐる情勢と私たちの課題

平野覚■産別JAM2024年春季生活闘争方針

舟山明久■バス労働者の現状と24春闘の課題

和田英浩■2024春闘を地方からどう闘うか

 

尾中香尚里■裏金疑惑の根底にあるもの(上)

田中秀樹■批評 非自民の受け皿にならない立憲野党

岸田清実■追い風、地道な土台づくり、SNSで県議選勝利

小川稔宏■地方の現状から反転攻勢への課題を探る

佐藤光明■職場から労働運動強化に向けて

平野薫■仲間の取り組みに学び、展望を抱くために

齋藤悦男■困窮のキューバへ、連帯の旗を掲げて

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