『社会主義』最新号目次です。一冊620円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。
宝田公治■「自己責任社会」から「支え合う共生社会」へ
飯山満■第213通常国会の論点と課題
特集 2024春闘をめぐる情勢と課題
平地一郎■春闘の主役は誰か
松上隆明■24春闘をめぐる情勢と私たちの課題
平野覚■産別JAM2024年春季生活闘争方針
舟山明久■バス労働者の現状と24春闘の課題
和田英浩■2024春闘を地方からどう闘うか
尾中香尚里■裏金疑惑の根底にあるもの(上)
田中秀樹■批評 非自民の受け皿にならない立憲野党
岸田清実■追い風、地道な土台づくり、SNSで県議選勝利
小川稔宏■地方の現状から反転攻勢への課題を探る
佐藤光明■職場から労働運動強化に向けて
平野薫■仲間の取り組みに学び、展望を抱くために
齋藤悦男■困窮のキューバへ、連帯の旗を掲げて
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