『社会主義』最新号目次です。一冊620円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。
瀬戸宏■社会主義・マルクス主義と社会民主主義
特集 一強多弱から与野党伯仲へ
足立康次■第50回衆議院議員選挙結果と今後の課題
久保田浩次■与野党伯仲下における課題を考える
尾中香尚里■衆院選が日本政治にもたらした「三つの変化」
羽田圭二■衆院選を戦ってつかんだ情勢と課題
高久明雄■社民党公認「そうあきこ」と共に戦って
佐々木敏男「水に落ちた犬は打て」
田中信孝■「金融緩和政策」の負の「遺産」と国民負担
松上隆明■賃金水準による社会的相場形成を
川野英樹■「価値を認めある社会へ」の実現に向けて
遠藤順子■核燃サイクル施設に翻弄される青森県民
樋口秀敏■柏崎刈羽原発再稼働をめぐる動き
三好康夫■小規模自治体における健全財政運営の限界と問われる未来像その2
今月の社会主義協会HP転載論文は、瀬戸宏「社会主義・マルクス主義と社会民主主義」
0 件のコメント:
コメントを投稿