『社会主義』2018年10月号目次
『社会主義』最新号目次です。一冊600円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。
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特集 「骨太方針 2018」を考察する
善明建一■「骨太方針2018」と独占資本の戦略
水口雅夫■経済理論から見える現代日本の政策論争
田中信孝■社会保障の財源問題を考える
瀬戸真一郎■医療・介護改革の検証から課題を考える
横田昌三■「骨太方針2018」と社民党の政策課題
相楽衛■東海第2原発を再稼働させてはいけない
森岡康史■自治労第91回定期大会を終えて
大沼元■次世代への交代・運動の継承と発展
岡部勝也■地公労共闘で学校現場の実態改善を進める
岸雅弘■「合理化」が教える労働運動再構築の課題
藤井浩明■鉄鋼労連の産業別単一組織化構想とその帰結(上)
現代社会問題■2018年度「夏期研究集会」の報告
研究会
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