2021年5月1日土曜日

『社会主義』2021年5月号

 『社会主義』最新号目次です。一冊620円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。


立松潔■立ち遅れる日本の地球温暖化対策

        特集 護憲平和闘争の課題

八重樫千晶■今だからこそ憲法と子どもの権利条約を

大槻重信■安保・自衛隊の増強と戦略の迷走

亀永能布子■女たちの安保法制違憲訴訟

久保泉■公務労働者と労働基本権

芳賀和弥■対中国「民主主義」同盟の構築

 

北村巌■■成熟し始めた日本企業の海外進出

中島修■「新生社民党」の現状と課題

加世田和志■労働者の権利守り抜いた長崎バスユニオン

野中靖志■新型コロナ感染拡大による市民の実態

村山正栄■コロナ禍から見えてきた日本の医療の問題点

川村訓史■20年かけて読み終えた『資本論』

■全国代表者会議開催される

加藤繁秋■書評「資本主義と闘った男」

中村元氣■批評 新旧憲法考


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