2021年6月1日火曜日

『社会主義』2021年6月号目次

 『社会主義』最新号目次です。一冊620円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。


小笠原 福司■統治能力を失い暴走する菅政権

 

        特集 21春闘中間総括から今後の課題を考える

小池泰博■中小私鉄の「コロナ禍」春闘の現状

迫圭吾■「あたりまえ」の働き方に戻してはいけない

大沼元■JR東日本2021春闘における成果と課題

関厚■JP労組全国大会から21春闘を闘って

安食守■生涯賃金の復元目指した21春闘

石井敏郎■香川におけるコロナ禍2年目の連合春闘

 

中村ひろ子■ジェンダー平等の視点で見るコロナ禍

徳光清孝■新型コロナウイルス感染拡大から1

河島正典■批評「#島根の乱」から考える

角田政志■「トリチウム汚染水」の海洋放出

荒井宏行■市民と野党共闘で長野参院補選を戦って

福山権二■広島参院再選挙・市議会選挙から学ぶ

辻田純■その後のベネズエラ情勢について

0 件のコメント: