『社会主義』最新号目次です。一冊620円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。
伊藤修■自民党政府は無能と化していた
飯島滋明■「未完」の危険!土地等監視及び利用規制法
特集 日本経済を支える中小企業の現状と課題
熊谷重勝■国際独占体と中小企業、地方経済
木住野徹■”社会的なるもの”を目指して
平地一郎■中小企業の生産性と賃金を考える
安河内賢弘■価値を認め合う社会へ
田中秀樹■都議会議員選挙の争点と総括
長田栄作■コロナ下における労働運動の課題
安藤秀美■定数闘争を大衆闘争で闘い抜く
福原宗男■食料・農業・農村に注目しよう
小林欽一■自民党の農業政策がもたらしたもの
田久保文雄■社会主義への過渡期(移行期)の
「社会民主政策」の考察
三木秀樹■書評『枝野ビジョン』を読んで
田山英次■批評 運動の継承
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