『社会主義』最新号目次です。一冊620円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。
特集 参院選での改憲勢力2/3阻止に向けた課題
伊藤修■参院選で問われる経済政策の焦点
鈴木靖■労働組合の「社会保障政策」をめぐる課題
飯島滋明■「改憲」を頂点とした反動政治に抗して
福山真劫■勝利に向け市民連合・市民の闘い
持田幸雄■JR西日本ローカル線の状況と課題
迫圭吾■八時間は労働に、八時間は休息に、
八時間は自由な時間のために
佐藤浩■賃金闘争の更なる強化・展開を目指して
佐竹要■矢継ぎ早の合理化で労働・生活は限界点に
高橋要三■自治労2022春闘の中間総括と課題
木村仁■2022春季生活闘争を地方から闘って
吉田雅人■青年層の意識と気付きに期待
江藤大介■職場状況と参議院選挙-その後を考える
中康昌■ロシアによるウクライナ侵攻と労働者の課題
■第46回社会主義協会全国総会開催される
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