『社会主義』最新号目次です。一冊620円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。
小笠原福司■第210回臨時国会の終盤に向けて
田中信孝■経済対策と円安・物価上昇の悪循環
特集 中小企業労働者の現状と改革課題,
熊谷重勝■中小企業労働者の生活条件と独占資本
安河内賢弘■資源高下での中小企業の現状と課題
黒瀬直宏■今こそ公正取引を社会的運動で
市川正人■「公契約条例」と中小労働者の組織化
飯山満■岸田政権の総合経済対策と野党各党の対策
樋田毅■統一教会と自民党政治
瀬戸宏■中国共産党20回大会の特徴
中川理恵■第39回社青同定期全国大会開催する
髙橋克典■寄稿 月刊『社会主義』読者会に参加して,
酒井康弘■批評 敵失に依存せず、自らのビジョンと政策を鍛え直す
大熊正樹■寄稿 『資本論』研究会と和氣誠さん
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