『社会主義』最新号目次です。一冊620円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。
伊藤修■人手不足時代に備えよ
特集 23春闘の中間総括を検証する
松上隆明■2023春闘の総括へ向けて
小池泰博■中小私鉄「突き付けられる賃上げ原資論」
安藤秀美■JR西日本における23春闘の闘いと課題
三好康夫■県本部統一闘争で組合員の結集をはかる
髙橋克典■職場から社会的な広がりを求めて
木村仁■2023春季生活闘争連合山形のたたかい
吉田進■統一自治体選挙を振り返って
岡部勝也■「341票」以上に重要な「6842票」の総括
市川正人■2023統一自治体選を振り返る
工藤新一■今こそ政策立案能力が求められている
米田晴彦■資本主義を問題にする仲間づくりから展望を
山田厚■自治体選挙でも議会制民主主義が危ない
岡野勉■大衆運動を基盤に戦って
武元四男■書評「ゼロからの『資本論』」を読んで
0 件のコメント:
コメントを投稿