2024年11月1日金曜日

『社会主義』2024年11月号目次

 『社会主義』最新号目次です。一冊620円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。

伊藤修■「政治の劣化」と選挙制度改革

       

特集 働く者が求める政策を考える

鈴木均■不安定雇用社会との闘い

北川鑑一■「働き方改革」をどう見るか

東聡■アジアの緊張高める大規模軍拡

中村ひろ子■家父長制の遺物が男女平等の障害に

山田厚■生活・労働苦を闘いの基礎に戦争に抗する

 

菅原修一■『労働経済白書』に見る人手不足問題

関厚■JP労組大会から2025春闘へ

宮﨑浩則■国労全国大会の特徴とこれからの課題

石崎隆■臨時・非常勤教職員の報酬改善を目指して

三好康夫■小規模自治体における健全財政運営の限界と問われる未来像(その1)

瀬戸宏■書評 『これからの社会主義入門』を読む

岸田清実■職場での経験・運動で得た知見をもとに防災の課題を相互討論

藤岡一雄■批評 保険証の廃止、政府DX推進は慎重に

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