2024年12月1日日曜日

『社会主義』2024年12月号目次

 『社会主義』最新号目次です。一冊620円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。

瀬戸宏■社会主義・マルクス主義と社会民主主義

       

        特集 一強多弱から与野党伯仲へ

足立康次■第50回衆議院議員選挙結果と今後の課題

久保田浩次■与野党伯仲下における課題を考える

尾中香尚里■衆院選が日本政治にもたらした「三つの変化」

羽田圭二■衆院選を戦ってつかんだ情勢と課題

高久明雄■社民党公認「そうあきこ」と共に戦って

 

佐々木敏男「水に落ちた犬は打て」

田中信孝■「金融緩和政策」の負の「遺産」と国民負担

松上隆明■賃金水準による社会的相場形成を

川野英樹■「価値を認めある社会へ」の実現に向けて

遠藤順子■核燃サイクル施設に翻弄される青森県民

樋口秀敏■柏崎刈羽原発再稼働をめぐる動き

三好康夫■小規模自治体における健全財政運営の限界と問われる未来像その2


今月の社会主義協会HP転載論文は、瀬戸宏「社会主義・マルクス主義と社会民主主義」