『社会主義』最新号目次です。一冊620円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。
宝田公治■再度 政権交代の展望
特集 少数与党政権下における通常国会
飯山満■与野党伯仲下の政治課題をさぐる
菅原修一■石破政権「総合経済対策」の空文句
田中信孝■少数与党下の政府予算と税・財政の問題
柳湖太郎■国民のための税制改正の焦点と改革課題
山登志浩■能登半島地震から一年を経て
平井久志■「非常戒厳」という自爆
熊谷重勝■産業構造、そして雇用、生活が変わる
高橋要三■連合の2025春季生活闘争方針と課題
安河内賢弘■2025春季生活闘争に向けて
小池泰博■地方中小労組の底上げをどう図るか
佐藤工■学校職場の働き方改革が急務の25春闘
登坂崇規■自治労2025春闘方針の特徴
山田新吾■2025春闘で賃上げがあたりまえの社会を
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