2015年3月1日日曜日

『社会主義』2015年3月号目次

一冊600円。紀伊國屋書店新宿本店、東京堂書店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。


横田昌三■新自由主義的自治体再編狙う「地方創生」


特集 「没後30年 向坂逸郎の思想に学ぶ」(下)
松永裕方■構造改革論争と「日本における社会主義への道」
佐藤保■社会主義協会の労働者運動強化と「協会規制」
山崎耕一郎■向坂逸郎の統一戦線論
小島恒久・和気誠ほか■座談会   向坂逸郎の思想とは何か その実践と思い出を語る


坂本聡■松戸市議選(中間選挙)をたたかって
村上すすむ■震災復興の現状と課題
宮崎正利■塙町木質バイオマス発電施設計画白紙撤回の闘い
角田政志■原発事故と子どもたちの生活、教育、健康
仲田信雄■政策失敗とり繕う大規模予算 2015年度予算の特徴
川上登■2015年度地方財政の課題

2015年2月28日土曜日

資料室サイト更新

相当長期にわたって更新が滞っていましたが、二月二八日以下のページを更新しました。


●文献・資料に、社青同第35回大会宣言を追加しました。写真付きです。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~rounou/lsy_003.htm


同じく文献・資料に、社青同第35回大会決定・基調を追加しました。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~rounou/lsy_004.htm






●リンク集に、佐藤あずさ、キョーコ式ランドスケープ(伊地智恭子)、千葉義浩を追加しました。一部の消滅HPを明示しました。労働資料協のリンク先を変更しました。


労農派の歴史研究会など、補充しなければならないページもあります。これから少しずつやっていきます。





2015年2月20日金曜日

労農派の歴史研究会第167回研究会報告

 この報告をまとめた「日本再建イニシアティブ」というシンクタンクは、この報告と『福
島原発事故独立検証委員会調査・検証報告書』で実績をつくり、世界のシンクタンクラ
ンキングで24位になったと、「おわりに」に書かれている。日木では、国家・各省庁や企
業から独立したシンクタンクというのは少ないから、こういうものができるのは良いこと
である。


 ただ、気になるのは、肝心の民主党がここで書かれているような反省点を、どこまで自
覚しているかということである。たとえば、政策を出しても、それを実行する際の実務に
ついても理解し、細部について優先順位を理解しながら実行に移すような能力を持った政
治家と実務者を育てなかったら、どんな良い政策も現実政治に生かされない。自民党政権
は、戦後一貫してその点は官僚に頼ってきたのだが、民主党はどうするのか。さきの政権
では、「官僚でなく、政治家が決める」と宣」’して政権の座について、挫折した。同じ失敗
を繰り返さないようにする準備は、できるのだろうか。それができそうだと周囲か判断で
きれば、民主党への支持がまた徐々に高まるだろう。民主党だけでなく、杜民党も、ある
いは政界再編があれば新たにできる政党も、同じである。


 現在、東京の都心部の本屋さんでは、フランス人のピケティの苦書(『21世紀の資本』
『新一資本論』好調に売れている。資本主義の中枢にいる大びとがパこのまま行けるのか」
に疑問を持っているから、そういう現象が起こるのではないかと思われる。そういう状況
だから、政治の変化も必ず起こるだろう。そのときに力を発揮できるためには、いろいろ
な準備が必要であり、政権担当能力もその一つであるだろう。

2015年2月1日日曜日

『社会主義』2015年2月号目次

一冊600円。紀伊國屋書店新宿本店、東京堂書店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。


■新春座談会 2015年の経済・政治・労働情勢と闘い
特集 没後30年 向坂逸郎の思想に学ぶ (上)
小島恒久■労農派マルクス主義と社会主義協会
山藤彰■世界に先駆けた平和革命論の提唱
善明建一■向坂逸郎と「左社綱領」論争
和氣誠■『資本論』をどう読むか


足立康次■2015春闘各産別の方針(案)から
藤田研一■成果主義・実績に基づく人事処遇制度の問題点
橋本勇■新たな賃金制度といかに闘うか
-公的部門労働者の実態と課題-
■資料 経団連「2015年版経営労働委員会報告」に対する連合見解(抜粋)
金子哲夫■批評 向き合おう敗戦・被爆70年

2015年1月31日土曜日

清風堂書店で『社会主義』を販売

関西地区では1998年の社会主義協会分裂以降『社会主義』を販売している書店がありませんでしたが、このたび大阪地下鉄東梅田駅そばにある清風堂書店が二月号から販売することになりました。関西地区における社会主義理論の普及が少しでも進むことを願っております。


清風堂書店HP
http://www.seifudo.co.jp/

2015年1月30日金曜日

民社党結成にCIA資金

ちょっと旧聞ですが、1月18日付共同通信記事「左派弱体化へ秘密資金 米CIA、保革両勢力に」によれば、1960年の民社党結成にはCIAの秘密資金提供があったことが、情報公開で明らかになったとのことです。
http://www.47news.jp/CN/200607/CN2006071901000837.html


戦後政治の転換点にアメリカの資金援助を含めた働きかけがあったのではという疑惑は、これまでも指摘されてきましたが、今回は情報公開によるアメリカ政府の公式文書でこの疑惑は事実だったことが裏付けられました。

2015年1月1日木曜日

『社会主義』2015年1月号目次

一冊600円。ご注文は社会主義協会本部へ。紀伊國屋書店新宿本店でも販売しています。


善明建一■自公大勝 「アベノミクス選挙」戦略が功を奏す
特集 世界と日本の経済・政治・労働
北村厳■世界経済はバブル化加速局面か
松谷信■景気低迷下の欧州労働組合
鎌倉孝夫■安倍政権の「この道」がもたらすもの
小笠原福司■労働者状態の特徴と労働運動の課題
2015年を迎えて 安倍反動政権と対決する幅広い戦線を
吉田忠智(社民党) 古賀伸明(連合) 氏家常雄(自治労) 高野苗実(国労)
高橋広子(I女性会議) 近藤和樹(社青同) 小川研(労大)
芳賀和弥■米国中間選挙 民主党大敗北の背景,
脇本茂紀■統一自治体選挙の前哨戦に勝利
足立昭二■地域医療を守る取り組み
阪本博■関西資本論研 全三巻の学習を終えて
森岡康司■産別統一闘争の再構築が課題