2021年8月10日火曜日

2021年度現代社会問題研究会夏季研究集会

  http://gensya.que.jp/index.html

 

日本の医療制度の問題点を考える

 

【講演】茶谷滋氏: 莞医療介護研究所・所長

【コメント】鹿倉泰祐氏:東京福祉・まちづくりネット代表理事

【質疑・議論】

 

日時:828日(土)14001700

場所: ZOOMでのオンライン研究会+東京会場

 

※感染状況にもよりますが、基本はZOOMのオンラインにて行います。直接会場に来られる方は、前もってお知らせください。

   

 

 昨年初頭から世界中を震撼させているコロナ・パンデミックは、未だに収まっていない。ワクチンの開発で一部地域では感染爆発は抑えられているかに見えるが、変異型ウイルスの登場など、決して予断を許さない状況にある。

 日本では、感染症専門家の警鐘そして7月以降の東京の緊急事態宣言にもかかわらず、オリンピック・パラリンピックを強行し、人々の命と暮しをないがしろにする政治が続いている。国民に自粛・休業要請するなら補償せよ、そして政府がその無策・愚策を自粛せよとの声が渦巻いている。

 日本のコロナ禍は、社会保障の面では、医療崩壊の危機がたえず言われたように、医療・公衆衛生制度の脆弱性を顕在化させ、また労働の面では、そのしわ寄せが非正規雇用に集中したように、これまでの雇用制度の矛盾を誰の目にも明らかにしている。

ポストコロナ時代に向けた闘いは、そうした日本社会のあり方を根本的に転換する展望を持つ必要がある。昨年の夏季研究集会は、そのうち雇用制度を取り上げた。今年は、日本の医療制度の問題点を考えたい。

 

 

現代社会問題研究会

   佐賀大学経済学部 平地一郎研究室気付

(連絡先)電話09(2086)2573 メールアドレスhirachi@cc.saga-u.ac.jp

 

 

2021年8月1日日曜日

『社会主義』2021年8月号目次

 『社会主義』最新号目次です。一冊620円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。


伊藤修■自民党政府は無能と化していた

飯島滋明■「未完」の危険!土地等監視及び利用規制法

        特集 日本経済を支える中小企業の現状と課題

熊谷重勝■国際独占体と中小企業、地方経済

木住野徹■”社会的なるもの”を目指して

平地一郎■中小企業の生産性と賃金を考える

安河内賢弘■価値を認め合う社会へ

 

田中秀樹■都議会議員選挙の争点と総括

長田栄作■コロナ下における労働運動の課題

安藤秀美■定数闘争を大衆闘争で闘い抜く

福原宗男■食料・農業・農村に注目しよう

小林欽一■自民党の農業政策がもたらしたもの

田久保文雄■社会主義への過渡期(移行期)の

「社会民主政策」の考察

三木秀樹■書評『枝野ビジョン』を読んで

田山英次■批評 運動の継承

2021年7月31日土曜日

労働者運動資料室HP更新

 約半年ぶりになってしまいましたが、労働者運動資料室HPを更新しました。

更新内容は以下の通りです。

文献・資料に、社青同第八回大会宣言、社青同第13回大会宣言、服部良一「社民党宣言を堅持し社民党と生きる選択」を掲載しました。。
 
リンク集に、郡山社民フォーラムを追加しました。

前回、社青同第五回大会宣言を掲載したので、順序から言えば第六回大会、七回大会宣言になるのですが、典拠としている『青年の声』(縮刷版)には第六回大会、七回大会宣言が掲載されていません。この両大会では大会宣言はなされなかったのか、大会宣言はされたが『青年の声』には掲載されなかったのか、今はわかりません。

いろいろな事情で間が空いてしまいましたが、当面の目標の秋の社青同結成60周年記念レセプション(昨年から延期、再延期はあるか?)に向けて社青同全国大会宣言のすべてを掲載するよう努めます。14回大会から30回大会まで、17回ぶんです。

郡山社民フォーラムは、昨年来の社民党の立憲民主党合流問題に派生して作られた団体の郡山地区のHPです。このHPが貴重なのは、全国社民フォーラムのHPがまだ無いなかで、全国フォーラムの通信がNo1からNo13(7月7日)まで全文掲載されていることです。全国社民フォーラムの当面の活動、主要役員は通信No4に掲載されています。情報公開に努められている郡山地区のみなさんに敬意を表します。全国フォーラムもHP開設の予定はあるようなので、早期の開設が望まれます。

服部良一「社民党宣言を堅持し社民党と生きる選択」は、立民合流拒否の立場の代表的文献です。掲載にあたっては服部良一さんの同意を得ています。転載を快諾された服部良一さん(現、社民党幹事長)にお礼申しあげます。郡山社民フォーラム掲載の社民フォーラム諸文書とあわせて読み、自分の頭で問題を考えていただきたいと思います。




 

2021年7月1日木曜日

『社会主義』2021年7月号目次

 『社会主義』最新号目次です。一冊620円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。

辻元清美■共感と参画で政治を変える

        特集 世界と日本の経済・政治・労働

北村巌■米国経済と経済政策の展開

善明建一■米中の経済・軍事覇権競争と新しい世界秩序

村本成一郎■コロナ禍における欧州労働運動

伊藤剛■深まる国家独占資本主義の危機

飯山満■日本の政治情勢の特徴と課題

高橋要三■コロナ禍の労働者の状態と21春闘

 

清水哲男■富山市議会議員選挙闘争を終えて

ふくもとまさお■メルケル政権後のドイツの政治情勢

木幡誉郎■公立刈田綜合病院公設民営化反対の闘い

村上久美子■キューバ共産党大会と通貨・為替レート統一

大槻重信■書評 『独ソ戦』

藤岡一雄■批評 渋沢栄一と「合本主義」

 

 


2021年6月1日火曜日

『社会主義』2021年6月号目次

 『社会主義』最新号目次です。一冊620円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。


小笠原 福司■統治能力を失い暴走する菅政権

 

        特集 21春闘中間総括から今後の課題を考える

小池泰博■中小私鉄の「コロナ禍」春闘の現状

迫圭吾■「あたりまえ」の働き方に戻してはいけない

大沼元■JR東日本2021春闘における成果と課題

関厚■JP労組全国大会から21春闘を闘って

安食守■生涯賃金の復元目指した21春闘

石井敏郎■香川におけるコロナ禍2年目の連合春闘

 

中村ひろ子■ジェンダー平等の視点で見るコロナ禍

徳光清孝■新型コロナウイルス感染拡大から1

河島正典■批評「#島根の乱」から考える

角田政志■「トリチウム汚染水」の海洋放出

荒井宏行■市民と野党共闘で長野参院補選を戦って

福山権二■広島参院再選挙・市議会選挙から学ぶ

辻田純■その後のベネズエラ情勢について

2021年5月1日土曜日

『社会主義』2021年5月号

 『社会主義』最新号目次です。一冊620円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。


立松潔■立ち遅れる日本の地球温暖化対策

        特集 護憲平和闘争の課題

八重樫千晶■今だからこそ憲法と子どもの権利条約を

大槻重信■安保・自衛隊の増強と戦略の迷走

亀永能布子■女たちの安保法制違憲訴訟

久保泉■公務労働者と労働基本権

芳賀和弥■対中国「民主主義」同盟の構築

 

北村巌■■成熟し始めた日本企業の海外進出

中島修■「新生社民党」の現状と課題

加世田和志■労働者の権利守り抜いた長崎バスユニオン

野中靖志■新型コロナ感染拡大による市民の実態

村山正栄■コロナ禍から見えてきた日本の医療の問題点

川村訓史■20年かけて読み終えた『資本論』

■全国代表者会議開催される

加藤繁秋■書評「資本主義と闘った男」

中村元氣■批評 新旧憲法考


2021年4月1日木曜日

『社会主義』2021年4月号

 『社会主義』最新号目次です。一冊620円。紀伊國屋書店新宿本店、大阪・清風堂書店で販売中。社会主義協会でも取り扱っています。

吉田進■当面する政治闘争について

北村巌■コロナ禍における世界的株高をどう見るか?

 

        特集 地方から命と暮らしを守る課題を探る

山田厚■コロナ感染症災害は独占資本との闘い

酒井康弘■コロナ禍における道内経済の現状と課題

羽田圭二■「自助努力」「自己責任」にさせない政策提案を

樋口秀敏■スキーの街と新型コロナウイルス感染症

吉沢正博■命と暮らしを守る労働組合の役割と取り組み

 

猿田佐世■バイデン政権における対東アジア政策

中島章夫■世論調査から見る菅内閣の半年間

角田政志■「原発のない福島」を求めて

迫川浩英■馬毛島自衛隊基地建設反対闘争

青野大祐■初任者の公務災害認定請求に取り組んで

研究会■20年かけて読み終えた『資本論』全三巻

小正路淑泰■堺利彦生誕150年に寄せて